スタッフインタビュー

長野日産自動車

サービススタッフ 玉井

先輩に「かわいがられる」存在に

長野日産を選んだ理由や動機は何ですか?

長野日産には、長野市にある、長野自動車大学校を卒業して、入社しました、 専門1年生の時に、長野日産が企業説明会で来て頂いた時に、失輩社員との交流の時に、話しやすく、何でも聞ける雰囲気が良く、さらに「玉井君、日産顔だね!」と言われ、自分の波長に合う会社だと思いました、専門1年生の後半にアルバイトをする機会があり、中野店で1年5ヶ月位バイトをして、 コミュニケーションの多さ、分からない事をすぐ聞ける、雰囲気、お客様を第一優先している姿を見て、入社をしました。

どのようなところに仕事のやりがいを感じていますか?

基本的に、点検・整備・故障診断等は予約制ですが、急なチェックランプ点灯や走行中の音について、入庫されることがあります。対応する時は、お客様の気持ちになって話を聞き、少しでも安心して頂くように心がけています、故障原因をつきとめた時は、わかりやすく説明し、整備してお車を返す時に、「ありがとう」の一言でやって良かった、と毎回思います。感謝されると少しはずかしいですが、整備していて一番うれいです。

仕事をする上で大切にしていることは何ですか?

「自分が大切にしている事は、「楽しむ事」です、一見大丈夫か?と思われますが、仕事を楽しくやれば、積極的に作業に取り組むことが出来たり、作業スピードが早くなったり、作業要領を学べる事が出来ると思っています。 あとは「かわいがられる」ことです。先輩方からかわいがってもらえれば、作業している所に来て、アドバイス等してもらえるので、自分は積極的にコミュケーションをとったり、作業の手伝いをしています。 たまに夕飯で焼肉も行けるのですごく大切にしています。

今後の抱負や目標を教えてください

今後は、整備主任者になる予定なので、より一層責任が増えます。国が定める保安基準適合しているか確認する必要があるので一台一台気を引き締めて作業したいです。 最後に現状維持で、先輩方からかわいがってもらうことです。